今日のあそびあは、昨日から朝方に降ったふわふわの雪がいい塩梅に積もっています。

子どもたちは道があるところは歩かず(笑)そのふわふわの雪の上を歩き、バランスを崩しながらも雪の感触を楽しんでいます。

どんどん雪を超えていくと、木登りするのに丁度良さそうな大きな木を発見!

子どもたちの「登りたい!」という本能はすぐさま動き始め、

木登りにチャレンジです。

「Kちゃん気をつけてね~」

「大丈夫よ~。落ちないから~」

2人で声をかけ合っています。

見てください♡

とっても綺麗な雪の花!

ゆっくり鑑賞したいところですが、木に登ったMくんが、バッサバッサと雪をふり落とします。

・・で、自分の頭にバサッ!

自分の顔にもバサッ!

雪の洗礼を受けておりました♬

びっくりするけど・・楽しい!

色んな現象が起きるのは大自然のなせる業ですね。

子どもたちの豊かな感性を引き出してくれます。

木登りをやりつくすと、雪の中をあそびあを探検!

そして2人がおり立った所は、子どもたちにとって遊びの宝庫♬

雪はもちろん!

水たまりはあるは・・

澤水がふんだんに流れているは・・

泥も石ころもはあるは・・♬

テンション上がるよね~♬

テンション上がれば、雪山にも果敢に上がる!

子どもたちは本当にパワフルです♬

大先輩の遊びをジ~っと観察するKくん。

「おもしろそ~」

「僕もやってみたい!」

そして同じように遊ぶんです!

遊ぶことは真似ることも大事。

Kくんの遊び心が大いに刺激された瞬間です。

Kくん・・水の実験に夢中です♬

子どもたちの思考回路はどうなっているんだろ~。

ママもまさか!1才半の我が子が、真冬に水遊びをするなんて思いもしなかったことでしょう(笑)

子どもたちの遊びは大人の想像をはるかに超えていくんだよね♡

雪をほりおこしたら砂を発見!

自然の力、子どもたちの遊び力って本当に凄いな~。

みほこ♬